Nier Voice IME に「その分野の言葉」をまとめて足すしくみが専門辞書パックです。 オン/オフで切り替えられて、いつでも消せます。このページで配布と説明をしています。
ふつうの変換辞書に載っていない言葉を、分野ごとにまとめたファイルです。
たとえば天体写真のパックを入れると あんどろめだぎんが → アンドロメダ銀河 が出るようになります。
使う分野のものだけを選んで足せます。
| 種類 | 中身 | 編集 |
|---|---|---|
| 登録辞書 | 自分で登録した単語 | 追加・編集・削除できる |
| 変換学習 | 選んだ変換を自動でおぼえたもの | まとめて消せる(この端末だけ) |
| 専門辞書(パック) | 配布されている分野別の辞書 | 読み取り専用。オン/オフの切り替えと削除ができる |
パックの言葉はふだんの変換のうしろに並びます。 いつもの言葉が先に出て、その分野の言葉は続けて候補を送ると届きます。
絵文字とブランド名(英字)はアプリに最初から入っています。 設定 →「辞書」→「専門辞書」で確認できます。手動で入れ直したいときや、他の端末へ持っていきたいときは、 下のファイルをどうぞ。天体写真はこのページからの取り込み限定です。
ねこ → 🐱 のように、読みから絵文字を出します。約1,900の絵文字を4,500以上の読みでカバーしています。日常の言い方(おこる・おつかれ・しめきり など)からも引けます。
6,807語候補帯の後ろに出ます
星座名・天体名・機材・撮影の用語。せきどうぎ → 赤道儀、きょくじく → 極軸、
けんびきょうざ → けんびきょう座、ばとうせいうん → 馬頭星雲 など。
ふつうの変換だと別の言葉になってしまう語を集めてあります。星座名は国立天文台の表記に合わせました。
167語このページ限定
絵文字は候補帯のいちばん後ろに並びます。 ふだんの変換はこれまでどおりで、絵文字がほしいときだけ候補を送ってください。
| 打つ | 出るもの(後ろのほうに) |
|---|---|
| ねこ | 🐱 😸 😹 😺 |
| いぬ | 🐶 🐕️ 🐕🦺 🐩 |
| くるま | 🚗 🚙 🏎️ 🚌 |
| でんわ | 📞 ☎️ 📠 📲 |
| ゆき | ⛄️ ☃️ ❄️ 🌨️ |
| あめ | ☔️ ☂️ 🌧️ ⛈️ |
| おこる | 😠 😡 💢 🤬 |
| たのしい | 😄 😆 🎉 🥳 |
| ごめん | 🙏 😅 🙇 |
| しめきり | ⏰️ 🚨 📅 |
| びーる | 🍺 🍻 |
| しんかんせん | 🚄 🚅 |
1つの読みから出る絵文字は4つまでです。よく使うものを選んで並べています。
しゃーぷだいやる → #️⃣ のように、実際に使う言い方から引けます。
.json を保存する設定の「同期」でログインしておくと、パックそのものをドライブの書棚に置いて、 別の端末から取り出せます。有効/無効の状態は端末ごとです (同じパックを、片方の端末ではオン、もう片方ではオフ、にできます)。
2列の表を作って保存すれば、そのまま取り込めます。Excel でも Google スプレッドシートでも作れます。
A列(読み) B列(表記)
1 ぎけん 技術検討会
2 ていれいび 定例日報
3 まるびー 丸ビル
数をそろえたいときは、生成AI に下書きを作ってもらえます。次の文をそのまま渡して、 ◯◯ のところを分野の名前に置き換えてください。
◯◯の分野でよく使う言葉を、日本語入力の辞書用に120語ほど挙げてください。
出力は2列のCSVだけにしてください。
1列目は読みで、すべてひらがなで書いてください。
2列目は実際に入力される表記です。
例:
ぎけん,技術検討会
ていれいび,定例日報
読みは、キーボードで実際に打つとおりに書いてください。
同じ読みの言葉が複数あるときは、それぞれ行を分けてください。
表示名や説明を付けたり、候補の並び方を指定したいときは JSON で書きます。テキストエディタで作れます。
[
{ "Meta": true, "Title": "うちの現場用語",
"Description": "職場で使う略語をまとめたもの" },
{ "Reading": "ぎけん", "Surface": "技術検討会" },
{ "Reading": "ていれいび", "Surface": "定例日報" }
]
Meta の行は表示名と説明です。無くても動きますが、あると一覧で分かりやすくなります。Reading はひらがなで書きます。Surface が実際に入力される文字です。手で書き写さなくても、生成AI に変換してもらえます。集めた言葉と一緒に次の文を渡してください。
次の言葉のリストを、日本語入力アプリの辞書パック用のJSONに変換してください。
出力はJSONの配列だけにしてください。
先頭に設定の行を1つ置き、そのあとに言葉を並べます。
[
{ "Meta": true, "Title": "パックの表示名",
"Description": "一覧に出る短い説明" },
{ "Reading": "ぎけん", "Surface": "技術検討会" }
]
Reading はひらがなの読み、Surface は実際に入力される文字です。
Title と Description は、リストの内容に合うものを考えてください。
変換する言葉:
(ここに集めた言葉を貼る)
Meta の行に1つ書き足します。次の2つで説明しています。
絵文字のように「ふつうの変換より後ろでいい」ものは、Meta に "Late": true を足します。
そのパックの言葉は、読みが一致したときも候補帯の最後にまとめて並びます。
{ "Meta": true, "Late": true, "Title": "顔文字",
"Description": "候補のうしろに顔文字を出します" }
"Late": false にします。
書かなかったときも false と同じ扱いです。
分野が限られるパックを人に渡すときは、Meta に "DefaultOff": true を足します。
受け取った側では最初オフの状態で並ぶので、使う人が辞書画面でオンにして始められます。
{ "Meta": true, "Late": false, "DefaultOff": true, "Title": "天体写真",
"Description": "天体名・機材名・撮影用語" }
"DefaultOff": false にします。
こちらも、書かなかったときは false と同じ扱いです。
| 書くもの | true にすると | false/書かないと |
|---|---|---|
Late | 候補帯のいちばん後ろに並ぶ(絵文字・顔文字向け) | ふだんの候補と同じ並びで出る |
DefaultOff | 受け取った人の側で最初オフ | 最初からオンで使える |
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| パックの言葉が出ない | 「専門辞書」でそのパックが有効になっているかをご確認ください |
| インポートしても増えない | JSON の書式をご確認ください。カンマの付け忘れ・全角の記号がよくある原因です |
| 読みが違う言葉で出る | Reading をひらがなで書くと引けるようになります |
| 絵文字が四角で出る | 端末のフォントによる表示です。別の端末では色や形が変わることがあります |
| 候補が多すぎて選びにくい | いま使うパックだけを有効にすると、候補帯がすっきりします |
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辞書は読みと表記の対応表です。「この読みでこれが出てほしい」という形で 挙げていただけると、確認しやすくなります。