NierLauncher
アイコンを並べない。縦一列のリストで、打って呼び出す Android ホームアプリ。
概要
NierLauncher は Android のホームアプリ(ランチャー)です。アイコンを敷き詰めたグリッドをやめ、 縦一列のリストでアプリを扱います。ホームに出るのはピン留めしたものだけで、 残りは打って引き出す。画面を眺めて探すのではなく、名前を思い出して呼ぶための設計です。
検索はアプリ名だけでなくパッケージ名も一緒に見ます。「マップ」でも map でも
同じアプリに辿り着けるので、表示名をうろ覚えのときに効きます。Enter で先頭の候補がそのまま起動します。
Google Play ではなく GitHub の Releases から配布しています(野良配布)。 INTERNET 権限を持たないため、このアプリがどこかへ何かを送ることは技術的に起こり得ません。
主な機能
縦一列のホーム
ピン留めしたアプリだけが並ぶ。長押しドラッグで並べ替え、長押しでメニュー。
打って起動する検索
アプリ名とパッケージ名の両方に当たる。完全一致 → 前方一致 → 部分一致の順で並び、Enter で先頭が起動。
引っぱって画面を行き来
上下の端で指で引いたときだけ反応。ホーム ↔ ALL APPS ↔ Quick Launch を勢いで誤爆しない。
Quick Launch
「探すまでもないが、いつも使うわけでもない」アプリを横並びで最大 6 個。
ダムフォンモード
アイコンも通知も色も無い、文字だけの漆黒 2 画面。出てくるのは自分で許可したアプリだけ。
11 種の配色と背景
Tokyo Night、Dracula、Nord、Solarized Dark ほか。アクセント色の指定(ロック画面の時計にも反映可)、アイコンの単色化、同梱背景 5 種+自前画像に対応。
物理キーボード機に寄せた入力窓
TYPE TO LAUNCH の出し方を AUTO / SHOW / TABS / HIDE から選択。Titan 2 のような機種では、繋いだときだけ自動で出せる。
通信しない
INTERNET 権限を宣言していない。利用状況の読み取り (PACKAGE_USAGE_STATS) も使わず、起動回数はアプリ自身が端末内で数える。
スクリーンショット
配色は 11 種から選べます。上の 3 枚はそれぞれ別のテーマと背景です。
インストール
Google Play では配布していません。GitHub の Releases から APK を直接入れます。
手動で入れる — Releases から .apk をダウンロードし、開いて「提供元不明のアプリ」を許可してインストール。
ホームキーを押すとどのアプリをホームにするか聞かれるので NierLauncher を選びます。
元に戻したいときは Android の設定 → アプリ → デフォルトのアプリ → ホームアプリ から切り替えられます。
Obtainium で入れる — Obtainium に リポジトリの URL を登録しておくと、新しいバージョンが出たときに通知が届き、そのまま更新できます。
動作環境とプライバシー
Android 12 以降 (API 31+)。Unihertz Titan 2 Elite と Google Pixel 10a で確認しています。 特定の端末に依存した作りにはしていません。
宣言している権限は QUERY_ALL_PACKAGES(アプリ一覧の取得)、VIBRATE、
SET_WALLPAPER、REQUEST_DELETE_PACKAGES、WRITE_SECURE_SETTINGS の 5 つだけです。
インストールや起動のために許可を求めるものはありません。
追加の許可が要るのは通知バッジ(通知アクセス)と、ダムモード連動の白黒化・システムへのアクセント色の反映(adb から一度だけ付与)を使うときだけです。
配布している APK は CN=almco1, C=JP の証明書で署名しています。
本物か確かめたい場合は、リポジトリに掲載した SHA-256 指紋と
apksigner verify --print-certs の出力を照合してください。