Titan 2 / Titan 2 Elite など、Unihertz の物理キーボード機で Nier Voice IME を使うときの、最初の一手間です。
Titan 2 のキーボードにある修飾キーは Shift(左右)・Alt・Sym の3種類で、 Ctrl キーは物理的に存在しません。
一方で Nier Voice IME は、画面が狭い物理キーボード機で手を動かさずに操作できるよう、 主要な操作を Ctrl との組み合わせに置いています。 Ctrl がどこにも割り当てられていないと、これらがまとめて使えません。
| 操作 | 使えなくなるもの |
|---|---|
| Ctrl+H J K L | カーソル移動(← ↓ ↑ →)。Titan 2 には矢印キーが無いため、これが唯一のカーソル移動手段です |
| Ctrl+O | カメラで文字を読み取る(OCR) |
| Ctrl+P | 記号パレットの開閉 |
| Ctrl+M | 画面上部のメニューを畳む / 出す |
| Ctrl+Space | 日本語 / 英数 の切替(Alt+Space でも切り替えられます) |
| Ctrl+Alt+Space | 音声入力の開始 / 停止(Shift 2回でもできます) |
| Ctrl+Z X C V | アプリ側の取り消し・切り取り・コピー・貼り付け(IME は横取りせずアプリに渡します) |
端末の「設定」を開き、「ショートカット」を選びます。
Unihertz 独自の項目で、設定画面の上のほうにあります。Nier Voice IME の設定ではなく、端末の設定です。
「キーストロークの設定」に、割り当てを変えられるキーが並びます。
Ctrl にしたいキーを選び、「Ctrlキー」を選択します。
選択肢には「なし」「Ctrlキー」「Symキー」「Altキー」「Magicキー」「Tabキー」などが並びます。
ここから先はお好みです。どのキーを Ctrl にしても Nier Voice IME は同じように動きます。 ただし、Ctrl にしたキーは本来の役目を失うので、何を手放すかだけ選んでください。
| Ctrl にするキー | 手放すもの | 補い方 |
|---|---|---|
| Sym | Sym の記号パレット | キーに刻印された記号は Alt+各キーで入ります。それ以外の記号は Ctrl+P の記号パレットから |
| Alt | 刻印された数字・記号の入力(Alt 層) | 同じ画面で Sym を「Altキー」に変えると、数字・記号が Sym 側にそのまま移ります(2か所変更) |
| Fn / Func1 など | ホームやアシスタントの呼び出しなど、そのキーの既定動作 | Sym も Alt も手つかずで残ります |
※ この画面では Sym / Alt / Fn などを入れ替えられるため、 「キートップの刻印」と「実際の働き」がずれることがあります。変更したら何をどこへ移したか覚えておいてください。
物理キーボードでのキー操作の一覧は、使い方ガイドの 物理キーボードで使うにまとめてあります。